ボッタクリに遭わない方法

ボッタクリとは、サービスの後で異常な上乗せ料金を請求する事です。

フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』より、抜粋

残念ながら、便利屋業界は他の業界より、ボッタクリに遭う可能性が高い業界です。

せめて今、このページをご覧のあなただけには、そんなひどい目に遭ってほしくありません!
ボッタクリを止めることは私、個人の力ではどうしようもないかもしれませんが、こうして出会ったのも何かの縁です。
少しでもボッタクリの抑止力になればと思い、あなたにだけ、その手口を公開しましょう!

よくある、ボッタクリの具体例

一人暮らしの女性が「タンスを引き取ってほしい」と思い、便利屋に電話しました。
タンスの大きさなどを伝えて、見積り金額を尋ねると「5000円」というのでお願いしました。
早速、作業者二人でやって来て、少々荒っぽいが手際よく、タンスをトラックに積み込んだ。
「助かったわ〜、ありがとう!」といって、5000円を差し出したら、

「電話で訊いてたよりも、少し大きいので追加料金が掛かり、全部で25000円になります。」
と言われた。

びっくりして、電話での見積もり金額は5000円と言われたことを伝えると、
「その金額は、処分費だけのことで、今回、処分費はプラス3000円の8000円ですよ。」
「じゃ、なぜ8000円が25000円になるの?」尋ねると、
「基本料金5000円、処分費8000円、車両費3000円、人件費5000円、出張費4000円の合計25000円」という返答が帰って来た。

もちろん、全然納得できないので、キャンセルすることに…。
すると、作業者の一人が「じゃ、トラックからタンスを降ろしてください。」と不機嫌そうに言う。
女一人で、大きなタンスをトラックから降ろせるわけない。
手伝いをお願いすると、「14000円掛かるけど、いいですか?」と言われる。
キャンセルしても、14000円掛かることを考えれば、結局、総額25000円を払う羽目になる。

以上が典型的なボッタクリの具体例です。

ボッタクリ防止策は、

要するに、電話では無料見積りの確認だけを、現地では作業開始前に見積り金額の総額を確認してから、
正式な依頼・注文をすれば、99%ボッタクリ遭うことはないと思われます。

不法投棄の手助けをしない方法

不法投棄とは、廃棄物の処理及び清掃に関する法律(主に、廃棄物処理法、廃掃法と略される)に違反して、同法に定めた処分場以外に廃棄物を投棄することをいう。

近年、最終処分場などの逼迫により処理費用が高騰していること、合法的な経済活動では生成されない物質(硫酸ピッチ)を秘密裏に処理する必要などから行われる。

なお、既設の中間処理施設や最終処分場に、許可要件を超えて搬入・保管している状態は、不適正保管などと呼ばれ、不法投棄ではない。

廃棄物の処理及び清掃に関する法律では、不法投棄した者の責任ばかりではなく、適正な監督を怠った排出者(事業者)に対しても撤去などの措置命令が可能となっている。
不法投棄に対する罰金刑の最高額は1億円である。

フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』より、抜粋

あなたも、もしかしたら不法投棄の手助けをしている可能性があるのをご存知ですか?

たとえば、大きな食器棚(単品)を5000円以下の料金で回収することは、ほとんどありえないのです。
キャンペーン中とかは別かもしれませんが…。

我々、便利屋は法律上は個人ではなく、事業者に分類されます。
そのため皆様が、市などに粗大ゴミを出される料金の2〜5倍ほど費用が掛かります。

個人の方が、自分で市に出されるのが2000円なら、便利屋に依頼すれば、必要経費は平均6000円!
車両費や手間賃を計算したら、6000円でも赤字になってしまうのです。
それと、家電リサイクル法の5品は再商品化料金が掛かります。

そこで、モラルの低い一部の業者が山奥や川底に不法投棄を行なうのです。
安いからといって、安易に依頼する便利屋を決めてしまうのはいかがなものでしょうか?
もちろん、悪いのはあなたではなく、一部の便利屋なのですが…。

特にパソコンや書類などを不法投棄されてしまうと、個人情報の流出などの危険があり、また最悪の場合、個人情報からあなたが特定され、間違われて罰金を払わせられる可能性もあります。

不法投棄の手助けの防止策は、

つまり、安かろう悪かろうの便利屋は存在しても、安かろう良かろうの便利屋はまず、ありえないということです。

[ HOMEへ戻る ]